公開八百屋塾

講座紹介とスケジュール

第1部 9:30~10:45(事前予約制・親子講座)

「秋葉でマナブ!

    野菜好きに育てた八百屋と料理家の奥義」

テレビでおなじみの八百屋の匠が、子供に楽しく大人にも興味深い野菜の話をいたします。

食べ比べは朝採り東京産ブロッコリー、新鮮で美味しいはずが調理の仕方によっては「・・・」。

親子で一緒に食べ比べて、子供の好みと味覚、調理のポイントを再確認します。

<講師紹介>

杉本青果店 代表

八百屋の匠 

杉本 晃章(すぎもと てるあき)

 

東京都青果物商業協同組合 理事
同組合北足立支所 支所長
東京都食育推進協議会 委員
東京都中央卸売市場、いちば食育応援隊 講師
足立区経済活性化会議 委員
東京都青果物商業協同組合主催
 八百屋の為の研修講座「八百屋塾」講師

  

 <経歴>

昭和22年東京千住で八百屋の二代目として生まれる。
小学校の頃から千住市場※1(現足立市場)に父に連れて行かれ、家に帰ると
里芋洗いや焼き芋用の薩摩芋を切ったりと、父の八百屋業を手伝う毎日を送る。

思春期になると家業と距離を置くようになるものの、学生時代に 山の魅力に取り付かれ、

山を続けるのが目的で昭和41年八百屋業に従事し、以来39年東京・千住にて八百屋業を営む。

駅ビルやスーパーが立ち並ぶなか売上を伸ばすため安売りの価格競争に走ったこともあったが、 
本当に美味しい野菜を求めて来店してくださった方に申し訳ない気持ちと、

売上の事しか考えず野菜の美味しさを忘れてしまった事のショックで、

現在は「本当に美味しい本物の野菜を、お客様にとってより良い形でお届けする」

ということを魂として、青果物の販売と普及啓発に努めている。

 

第2部 11:30~13:00(事前予約制)

野菜摂取量とガンの関係 

       ~データの真実と読み解き方~

ガンの要因とされる様々な事象やその対処法について、ガンのコホート研究(分析疫学における手法の1つであり、特定の要因に曝露した集団と曝露していない集団を一定期間追跡し、研究対象となる疾病の発生率を比較することで、要因と疾病発生の関連を調べる観察的研究:ウィキペディアより)の第一人者としてその真偽を解説します。

野菜や果物の摂取量や食の欧米化など、食生活はガンに影響するのか?

<講師紹介>

国立がん研究センター
社会と健康研究センター 保健社会学研究部部長

同 企画戦略局 国際戦略室室長

 

山本精一郎(やまもと せいいちろう)

 

 

 

 

<経歴>

生活習慣指導・栄養処方などによるがん再発予防に資するエビデンス構築のための患者コホート研究の第一人者であり、臨床研究方法論の教育にも取り組んでいる。収集された多くの臨床データをもとに、ガンの予防と再発防止のために、数ある因子の優位性や、その中で野菜や果物の摂取が大切であることなどを説く。

 

「ソーシャルマーケティング」を活用して効果的ながん検診受診勧奨をするがん検診の普及プロジェクトや、乳がんの再発予防の生活習慣を研究する「希望の虹プロジェクト」のリーダーを務めるなど多方面で活躍。

 

第3部 14:00~15:30(事前予約制)

ジュニア選手必聴!トップ選手の

    パフォーマンスを支える野菜と果物の力

アスリートが摂るべき栄養素とは?

体重の増減に気を配るアスリートでも、いや、アスリートだからこそ果物をしっかり摂る必要がある。

ただし、しっかり≠たくさん。何を食べるかも、タイミングや量も大切なことはバランス。

トップアスリートのメソッドを、未来のアスリートやスポーツを愛する方々に。

<講師紹介>

元横浜マリノストレーナー

     ・パフォーマンスアドバイザー
Athlete Lab代表・

アスリートラボスポーツ整骨院 代表
株式会社Frozen Capsule 代表
栄養コンシェルジュ協会2ツ星

 

 

田中和寿(たなか かずとし)

 

 

<経歴>
 Jリーグ横浜マリノス一筋30年所属。20年勤務を経験。在籍中に選手として中学年代に高円宮杯準優勝・高校生時代にクラブユース選手権優勝・Jユース選手権準優勝。後にアスレティックトレーナーとして選手の治療・リハビリを担当する。海外でのトレーニングを経験後はパフォーマンスアドバイザーを兼務。コーチとしての指導者・治療リハビリなどのメディカルチーフ。

独立した現在も、アスリートラボスポーツ整骨院代表としてトップアスリートのサポートを行っている

 

ケガからの復帰をサポートする中で、リカバリーや選手がケガをしないコンディショニングのために「野菜と果物の力」が重要であると考えるに至り、膨大な知識と最新の情報・技術を裏付けに野菜や果物摂取の必要性を説く。

 

野菜や果物の効率的な摂取のため、「凍眠」技術を用いたコールドプレスジュースを開発すると同時に、その原料となる野菜や果物の重要性を伝える活動も行っている。